はじめに
RAPT理論に出会って、その面白さに嵌っています。
が、余りにも膨大な量の記事と深い内容を前にして自分に理解することは不可能ではないかと思うことがあります。
でも、絶対に理解したい。
そのためにも日常生活においてRAPT理論から連想されることを書き留めていくシリーズです。
連想!RAPT理論|その①
RAPT理論で頻出の「秦氏」と「出雲族」。
理論になれるまでは毎回区別に時間が掛かっていました。
しかし、日常のこんなところにヒントが隠れていたのです。

(画像は公式サイトhttps://www.kewpie.co.jp/index.htmlから引用)
そう、キユーピー マヨネーズ。
正確にはキユーピー マヨネーズのキャップの部分。
キャップの色は赤!外すと星型!

(画像は公式サイトhttps://www.kewpie.co.jp/index.htmlから引用)

「赤」も「星型(五芒星)」も秦氏の特徴と一致します。
これで簡単に覚えられましたね。
と、喜んだのも束の間。
味の素から発売されているマヨネーズのキャップも赤。しかし、キャップを外すとそこにあるのは同じ星型と言っても「六芒星」。
。。。そう単純には行かないのがRAPT理論にはまってしまうところ。
「五芒星」「六芒星」「味の素」、いずれもRAPT理論で何度となく語られていました。もっと学ばねば。